年中行事JLPT N4
七夕
七月七日に短冊へ願い事を書く七夕。織姫と彦星の話や習慣の広まりを読む N4 レベルの読み物。
本文(日本語)
七月七日は、七夕です。この日には、自分の願い事を「短冊」という細い紙に書いて、笹の葉につるして飾ります。短冊には、青・赤・黄・白・黒の五色があると言われています。
七夕には、有名な話があります。空の天の川をはさんで、織姫と彦星が住んでいて、一年に一度、七月七日の夜にだけ会うことができるという話です。
短冊に願い事を書く習慣は、昔の中国から伝わったものが元になっていると言われています。今のように、笹に短冊を飾る形が広まったのは、江戸時代だと言われています。
もともと七夕には、いろいろな話が合わさっていて、由来には諸説あります。今では、子どもも大人も願い事を書いて楽しむ、夏の行事になっています。
理解度チェック
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