暮らし・マナーJLPT N5

「いただきます」と「ごちそうさま」

食事の前と後に言う言葉に、どんな気もちがこもっているかを読む N5 レベルの読み物。

本文(日本語)

日本では、食事の前に「いただきます」と言う人が多いです。そして、食べおわったあとには「ごちそうさま」と言います。

この二つは、あいさつのような言葉です。「いただきます」には、食べ物の命や、その食べ物を作ってくれた人への、ありがとうの気もちがこもっていると言われています。

「ごちそうさま」にも、りょうりを作ってくれた人や、お米やさかなを作ったり、とったりした人など、たくさんの人への感しゃの気もちがあります。

手を合わせて言う人もいますが、形は人や家によっていろいろです。小さい声でも、心の中で言うだけでも、感しゃの気もちが大切だと言われています。

理解度チェック

それぞれの質問に答えを選んで、確認してください。

問1食べおわったあとに言う言葉は、どれですか。

問2「いただきます」には、どんな気もちがこもっていると言われていますか。

問3この文章では、何がいちばん大切だと言っていますか。

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