暮らし・マナーJLPT N4

温泉のマナー

かけ湯をしてから入る、タオルを湯ぶねに入れない。みんなで気持ちよく温泉に入るためのマナーを読む N4 レベルの読み物。

本文(日本語)

温泉は、多くの人が楽しみにしている場所です。広いおふろにみんなで入るので、気もちよく入るためのマナーがあります。

まず、湯ぶねに入る前に、体にお湯をかけます。これを「かけ湯」と言います。かけ湯をすると、体のよごれを流してから入ることができ、お湯の温かさに体を少しずつならすこともできます。みんなで入るお湯をよごさないために、大切なことだとされています。

つぎに、タオルを湯ぶねの中に入れないようにします。タオルのよごれや小さなくずがお湯に入ると、ほかの人がいやな気もちになることがあるからです。タオルは、頭の上にのせたり、湯ぶねのそばに置いたりします。

温泉は、自分一人の物ではありません。知らない人と同じお湯に入るからこそ、まわりの人を考えて、きれいに使うことが大切にされています。

理解度チェック

それぞれの質問に答えを選んで、確認してください。

問1「かけ湯」とは、何ですか。

問2タオルを湯ぶねの中に入れないのは、どうしてですか。

問3この文章で、いちばん言いたいことは何ですか。

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