食JLPT N4

緑茶の種類

煎茶・ほうじ茶・抹茶。作り方や味のちがい、飲まれる場面を読む N4 レベルの読み物。

本文(日本語)

緑茶は、日本でよく飲まれているお茶です。お茶の葉を使って作りますが、作り方によって、いくつかの種類に分かれます。

家庭でいちばんよく飲まれているのは「煎茶」です。煎茶は、茶の葉を蒸して、もんで作ります。少し苦みやうま味があって、食事のときや、ひと休みするときによく飲まれます。

お茶の葉を強い火でいると「ほうじ茶」になります。ほうじ茶は香ばしいかおりがして、苦みが少ないので、子どもからお年よりまで飲みやすいと言われています。

「抹茶」は、特別な育て方をした茶の葉を、こなにしたものです。お湯を入れて、道具でまぜて飲みます。抹茶は茶道で飲まれるほか、最近ではアイスクリームやおかしの味としても人気があります。同じ緑茶でも、種類によって味やかおりが変わります。

理解度チェック

それぞれの質問に答えを選んで、確認してください。

問1家庭でいちばんよく飲まれているお茶は、どれですか。

問2「抹茶」は、どのように作ると書かれていますか。

問3この文章の内容と合っているものは、どれですか。

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