食JLPT N4

お寿司の歴史

なれずしから早ずし、江戸のにぎりずしへ。お寿司がどう変わってきたかを読む N4 レベルの読み物。

本文(日本語)

お寿司は、外国の人にもよく知られている日本の料理です。今のお寿司にはいろいろな種類がありますが、その始まりは「なれずし」だと言われています。なれずしは、魚をごはんといっしょに長い間つけて、発酵させて作る、昔からの保存食でした。

その後、時間をかけずにすぐ食べられる「早ずし」が作られるようになりました。そして江戸時代に、酢を入れたごはんの上に魚をのせて手でにぎる「にぎりずし」が、江戸の町で生まれたと言われています。

にぎりずしは、もともとは屋台で手軽に食べられる料理でした。今のような高い料理というより、おなかがすいたときに食べる、ファストフードのようなものだったそうです。

お寿司の始まりや広まり方には諸説ありますが、長い時間をかけて今の形になってきました。

理解度チェック

それぞれの質問に答えを選んで、確認してください。

問1「なれずし」は、どのような食べ物だと書かれていますか。

問2「にぎりずし」は、いつ、どこで生まれたと言われていますか。

問3昔のにぎりずしについて、本文に合っているものはどれですか。

この内容をアプリで練習する

Sullivan Japanese は読む・書く・聞く・話すを AI が採点し、あなたのレベルに合った問題をいつも出します。毎日無料で学べます。

文化の読み物一覧