食JLPT N4
和菓子
あんと季節の形、抹茶の前に食べる理由。日本の昔からのおかしを読む N4 レベルの読み物。
本文(日本語)
和菓子は、日本の昔からのおかしです。米や小豆、砂糖などを使って作られます。小豆を煮て、あまく味をつけた「あん」は、多くの和菓子に使われています。
和菓子の楽しみの一つは、季節を感じられることです。春にはさくらの形のおかし、夏にはすずしく見える水ようかんなど、その季節に合ったおかしが作られます。
和菓子は、お茶といっしょに食べられることが多いです。とくに茶道では、苦い抹茶を飲む前に和菓子を食べて、口の中をあまくします。和菓子のあまさと、抹茶の味がよく合うと言われています。
昔、砂糖はとても貴重なものでした。砂糖が広く使われるようになったのは、江戸時代からだと言われています。今では、まんじゅうやようかん、だんごなど、いろいろな和菓子が身近に楽しまれています。
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